概要
<LABEL>タグはフォームの構成部品(一行テキストボックス・チェックボックス・ラジオボタン等)と、 その項目名(ラベル)を明確に関連付けるための要素です。 これによりチェックボックスやラジオボタンでは、 関連付けられたテキスト部分をクリックしてもチェックを付けることができるようになります。
<LABEL>タグの使用方法はfor属性の値と、フォーム部品のid属性の値を同じものにすることで両者を関連付ける。
例
<label accesskey=”n” for=”namae“>名前:</label><input id=”namae” name=”name” type=”text” />
↓名前の文字をクリックしたらテキスト入力可能。